月5万円の分配金を得られるには資金いくらで利回りは?

毎月5万円の収益が出るような投資対象があれば積極的にしてみたいと思った時に出てくる最近注目されているのがソーシャルレンディング。 株やFX、先物取引などもあり、日々の値動きから大きいリターンが望めますが変動リスクも大きい分、中々のハードルの高さです。 当時世界が動いたほどのリーマンショックのような大暴落が再び来たら資産の半分ぐらいが消えてしまって精神的ダメージが尋常ではないかもしれませんね。 ソーシャルレンディングはそれらに比べると変動リスクはありませんし参入企業が次々と増えてきているので、これから伸びる投資先として期待されています。 そんなソーシャルレンディングですが、月に5万円程の分配金を得るにはどれぐらいの資金が必要なのでしょうか? 以下に見ていきましょう!

平均利回りから逆算すると1200万以上

ソーシャルレンディングでの利回りは5%〜10少しが平均とされているので、ここでは少なめに見積もって5%としておきます。 利回り5%というのは年利ベースとされているので、計算式は以下のようになります。 →毎月5万円(年間60万円)=◯×5% この結果から1200万円の運用資金があれば可能な計算です。 ただし税金を考慮するともう少し運用資金は必要になってきます。 株式保有することで得られる「配当金」でも5%の利回りを考えれば高配当と扱われるぐらいなので利回り5%が堅めに狙えるソーシャルレンディング業界のリターン性は素晴らしいと言えますね。

株式配当金なら5%でも超高額利回り

株式配当金の利回りからすると利回り5%もあれば物凄く利回りが良いと扱われます。 中には7%ぐらいの企業もありますが、長期間に渡って安定的に5%を配当出来る企業は中々ありません。 大企業で有名な企業に「日産自動車」がありますが、2018年現時点での配当利回り5.69%となっています。 現在の株価が1,001円で最低単元が100株からなので最低購入金額が100,100円必要となりますね。 2期の配当金から利回り計算(2018年時点) →57円×100=5,700円 5,700円÷100,100円×100=5.69% ソーシャルレンディングなら10万円でなくても1万円からでも運用出来ますし、株価のように変動リスクがありませんから投資初心者にはハードルが低いです。

分散投資をして限りなくリスクを軽減させる

投資の世界では「全ての卵を一つのカゴに盛るな!」と言われていて分散投資をするのが王道になっています。 もちろん分散させる事で爆発的に一気に資産増大を加速させることは出来ませんが、資産運用の一番大事なことは減らさないことなのでなるべくリスクを減らして運用する事なのです。 ソーシャルレンディングのリスクとして考えられるのは貸し倒れなので、なるべく分散をしておくのが良いでしょう。 少々リスクの取れる方ならリスクの高いファンドに3割、リスクの低いファンドに7割など工夫してみるのも良い選択です。 短期間で利回り20%や30%のように資産を増やしたい人にはソーシャルレンディングではなく、株式やFX、先物取引をするのがオススメです。

担保付き保証案件がオススメな件

1,000万円を超えるような金額を運用するとなると少しでも怪しそうな案件には手は出せないはず。 ですので慎重に案件は選んでおきたい所ですが、慎重に選ぶといってもどんな案件が良いのか?が判断つかない人も多いのではないかと思います。 そこで「担保付き案件」をオススメします。 担保があればどんな案件でも安心というとそんな事は全くありませんが、担保がない案件に比べると雲泥の差があります。 案件によって不動産なのか有価証券、債券などの担保がありますが、担保付き案件を出している点でしっかりとした案件だという証拠とも捉えられますね。 以上の事から人気ですぐに募集が中止されるかもしませんが、特に初めての人は担保付きの案件を選ぶべきです。 ※担保保証があるから投資金元本保証という事ではない点に注意